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テクノパネルって何?
工場で成型されている、安定した製品のFRPパネルと断熱材とを複合させたパネルです。今ある防水屋根を撤去すること無く、上からかぶせて固定することによって、防水と外断熱が一度に施工できます。
» テクノパネルの特徴
どんな用途に使用するの?
建物の陸屋根と呼ばれる平らな屋根等の、屋上に使用します。コンクリート構造建築が最適ですが、鉄骨造や金属屋根構造の折板屋根、瓦棒屋根などにも運用が可能です。
(事前に必ず調査を要しますので、ご相談下さい。)
ハイブリッドパネルって何?
工場成型FRPパネルと断熱材を組み合わせたパネルのことで、防水と外断熱を一度に施工ができる利点があります。
FRPの語源を教えて下さい。
FRPはFiber(ファイバー)Reinforced(レインフォースド)Plastics(プラスチックス)の頭文字をとっています。日本語では(繊維)強化プラスチックと言います。軽量・高強度・耐食性などの 機能的に優れた特性を持っています。
モーターボートなどの船舶や飛行機やレーシングカーの機材、身近なところではサーフボードやユニットバス等に使用されている素材です。
アスファルトやシートなどの防水材は知っていますが、FRPで防水が出来るの?
FRPは優れた防水材です。
船舶や浴槽(ユニットバス)を思い浮かべてください・・・FRP製です。また競技用や学校・フィットネスクラブに設置されているプールにはFRP製が多いのです。過酷な条件で水密性が必要な用途で使用されています。
建築の分野でも木造戸建住宅のベランダやルーフバルコニーなどの防水に驚くほど多くの実績があります。
FRPは長持ちするの?
FRPはプラスチックに分類されます。プラスチックを劣化させる一番の大敵は「紫外線」と「熱」です。紫外線を防ぐ保護塗料を全面にコーティングすることによって、FRPを長持ちさせることができます。
何年間くらい長持ちするの?
7~10年ごとに、トップコートと呼ばれる紫外線を防ぐ保護塗料を増し塗りすることによって、約20年~30年間長持ちすると考えられます。よって、建物の維持費用を軽減することができます。※耐久年数は地域・環境・屋上の使用条件によっても異なります。
» 屋上改修コスト比較
テクノパネルに使用している断熱材はどんな材料?
発泡スチロールを使用しています。
テクノパネルに使用している発泡スチロールは、正式名称EPS:Expanded Poly-styrene=ビーズ法発泡ポリスチレンといいます。
材質は、魚箱やカップ麺の器、家電製品の梱包用資材と同じです。
この材質を使用して断熱の用途に加工成型されています。
発泡スチロールは断熱材として信頼できるの?
発泡スチロールを使用した断熱材は、南極の昭和基地にも使用されていて、その実績を高く評価されています。
防水保証はあるの?
もちろんです。防水保証が10年間付きます。
更に万が一初期の不具合によって雨漏りした場合、お客様の資産(家具や設備・内装)などに損害を与えてしまった場合の補償も完備しています。
火災に対してはどうなの?
建築基準法では、建物内部で火災が発生した場合に避難時間を確保するための基準である“耐火”と近隣火災で建物に飛び火した場合に、燃え広がらない ための基準である“防火”があります。
テクノパネルは、後者の基準である“防火”性能を持っています。(国土交通大臣認定)
工期はどれくらいかかるの?
屋上の規模(m²数)・形状と現場の状況によって変わってきますので、一概に何日で出来ますとは言えませんが、例を上げますと形状が四角く・基礎架台等がない、100m²から200m²位屋上でしたら、約1週間ほどで施工出来ます。
工事金額はどれくらいかかるの?
屋上の規模・形状と現場の状況によって変わりますので、ご相談下さい。
» お問合せフォーム
テクノパネルの上は、歩けるの?
テクノパネル施工後に屋上は利用出来るの?
利用可能です。しかし、点検や洗濯物干し、憩いの場としてご利用する程度でお願い致します。その他で、ご利用になる場合は、事前にご相談下さい。
テクノパネルの上に物を置いてもいいの?
置くことは可能です。しかし、テクノパネルは面荷重に対しては強いですが、点荷重には弱いので、何か物を置く際は事前にご相談下さい。